「話せるようになったけど、書けるかな?」
となったときの没入度がスゴいです。
これは、何度も口から表現しようとして試行錯誤した後に、
「こうすればいいのか」をそれぞれが感覚でつかんだ状態で、
それを「書く」となったときに、「書いてみたい、試してみたい」と、
学習意欲が上手にスイッチしているような状態なのでしょうか?
「書けるようになった!」となってはじめて習得した!となっているように見えました。
今日の授業を参観して、人が主体的に何かを習得する過程のコツを見た思いです。
学習内容が自分ごとになるってことがとても大切だと思いました。













